はい、こちら加茂ちゃんで~す。

デジタル時代に生きる、アナログ人間の日々。

時代劇アワー

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そう言えば最近、「喧嘩屋右近」見てないね。スカパー!でそろそろやらないんでしょうか。

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「非情のライセンス」もDVDボックス発売されたので、「喧嘩屋右近」も近い将来DVDボックス発売されそうな予感もするけれど😁

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考えてみれば「喧嘩屋右近」も楽しめた時代劇の最後のような気もする。これ以降はワンパターンの「水戸黄門」ぐらいしか勧善懲悪な時代劇なくなったものね。茨右近と女房のお弦さんの掛け合いがよかったですね。特に萬田久子さんバージョンは職人芸。
テレ東さん、新春時代劇復活するときは「喧嘩屋右近」お願いします。

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越後屋と呼んでいる、友人がいるので越後屋の半纏を捜していたら、本当に売ってました。
これをプレゼントして、時代劇ごっこするのです。
「越後屋、おぬしも相当、悪よのぉ~!」

エイプリルフールのウソネタでした{%知ーらないwebry%}

ところで智蔵おっかさんは、隠密同心のあばれ八州御用旅で、いつ視察に来るんかな?

まあ、お忍びだから。いつか分かったら意味ないけれど。

でへへと、喧嘩屋右近のようにお迎えしようっと。

とうとう我が地域も民放キー局の地デジ中継が開始、久しぶりに地上波を見てしまった。とはいえ、番組改編時で一年後には出てこないような、芸人のオンパレードなので、いる気もなく、「寝ずの番」のビデオを見ていた。とてもじゃないが地上波では放送できない言葉が、ポンポン出てくるから、何も考えずに登場人物と一緒に「その場」を楽しめばいい。出演者も、木村佳乃さんや長門裕之さん、岸部一徳さんという「相棒」でもお馴染みなくせ者ばかりなので、何となく親近感を感じてしまう。そこがまた面白い。
地デジと言えばワンセグも見られるようになり、ベッドに上がらなくてもテレビが見られるようになった。と言うことで、「長七郎江戸日記」をワンセグで見るという、他人はあまりやらないことをやってしまった。いいんだよね!高木美保さん扮する裏切り者、密偵のお銀。何とも影があって、男心をくすぐります。もうあのイメージは無理でしょうね。高木美保さん・・・・・・。

こんな時間に目覚めてしまった。そういえば昨夜は新内閣発足のニュースで盛り上がっていたが、厚生労働大臣は相変わらず舛添要一さんで「年金問題」と「後期高齢者医療制度」のことしか言わない。「障害者自立支援法」だってかなり重要問題なのですが、障害者も一票もっていることをお忘れなく。と言っても自民党なんかに入れないけれど。
小渕優子さん、初入閣!てっきり、片山雛子(木村佳乃さん)が就任会見に出てくるようなイメージになってしまうのが、「相棒」を見過ぎた。ボクの悪いクセ!
テレビやラジオがそんなことばかり報道しているので、さすがに眠くなって早寝してしまい、早起きしてしまった。
ここ2年間ずっとこの調子で、内閣が替わる。あきれると言うより、感心してしまう。この時期、各局ともテレビは「番組改編」の時期で、ろくな番組やってないので、「新内閣発足」の方へチャンネルを合わせてしまうから、大臣の露出度上がってしまう。意図的か偶然かさておいて、本当、ちょうどいい時期にやってくれます。
「番組改編」と言えば、やっぱりというべきか「時代劇アワー」がローカル枠で復活し、「長七郎江戸日記」なんてやっている。若い高木美保さんも見られます。少しばかり感動。テレビ東京と言えば、「喧嘩屋右近」また再放送してくれないかな?CS110度ではやってくれないんだよね。

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