恐ろしいほど静かな年度末。退職者はいるものの異動者はあまりいない。思えば昨年の今頃なんて、「耳介血腫」の通院のため、最後の挨拶まで出席できなかったほど最悪な状態。しかしガーベラちゃんとJちゃんの抜けた空白は、自分にとっては恐ろしく大きいらしい。Kちゃんのあとは、ガーベラちゃんが来てくれたり、そのあとはJちゃんが相手にしてくれたので、何とか精神的に安定していたけれど、そのあとはどことなく不安定になってしまった。
一番恐ろしいのは、明け方の3時頃目を覚ますと、嫌なことばかり考えて、眠れなくなってしまう。お金の心配や体力のこと。いろんな心配が襲ってくる。誰が「障害者自立支援法」なんて言う法律作ったのか?障害者も社会の一員なら、食費や生活費を払うのは当然だと思うが、せめて所得の半分に抑えてほしいと思う。きれいな洋服着て。街を歩かせてほしいのです。ただでさえ、通院などの付添などで、健常者より費用がかかるのに、「所得制限」でどんなに年金をもらっても、月々残る金額はごくわずか。親から小遣いもらえる奴が羨ましい。というかこんなんで「自立支援」かよ?