はい、こちら加茂ちゃんで~す。

デジタル時代に生きる、アナログ人間の日々。

2012年04月

ぜんぜん縁のない。施設生活。ゴールデンウイークのどこが面白いんだか?

今年もケアプラン作成の時期。事情聴取じゃなかった意向聴取も終わりました。毎年悩む、最後の項目。将来については相変わらずあいまい表現。いけないとは思いつつ、目標ないんです。障害者に生まれて辛いのは、常に目標を問われることでしょうか。自分の好きなことやって一生を終えるのが、最大の目標で、施設は生活保障してくれる場所。というのが、自分の生き方なんです。



生活支援のための施設ケアプラン—いかにケアプランを作成するか
中央法規出版
白沢 政和

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スカパー!e2もいよいよ本格的にハイビジョン化になるようで、7月からテレ朝チャンネルが開始するそうだ。なんたって「相棒」を持っているし、コンテンツには不足しないんだろうね。ほかの民放系チャンネルはどうなんでしょう。まだ告知がないですね。録画用HDDの容量が心配になってきました。

昨日のテレ朝チャンネル「相棒Season6」は、「ついてない女」三部作の「ついている女」でしたが、このストーリー、なにげに好きなのです。オープニングの女子刑務所シーンで、なぜかいつもエンディングでかかるメロディが流れたり、「花の里」でいつもの4人がウダウダと月本幸子の話題をする。まさかねこの時は、この「花の里」に月本幸子が来るなんて、誰一人思わなかったでしょう。たとえ頭脳明晰の右京さんでも。
それでストーリーは、「相棒」にしてはオーソドックスな刑事ドラマになっていて、ニセ白バイやら拳銃が出てくる。ラテン調の音楽がいいのです。おまけに角田課長がいいのです。「おまえたち、丸腰だろう」と部下たちを特命係に同行させる。いいところ見せますね。ヒマか?の課長さん。

携帯電話の料金。
すごいですね、結婚しなくて(できなくて)良かったかも。いまごろ、子供がいれば大学生で、スマホなんて欲しがって、大変だったかも。「パケ死」ならぬ「スマ死」だったかも。自分はまだガラケー、興味がないわけでもないが、買ったところで使えませんからね。

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