はい、こちら加茂ちゃんで~す。

デジタル時代に生きる、アナログ人間の日々。

2011年05月

PL-660を開封したときの模様。
箱だけが中国語。
10日ぐらい使っているが、一発でスリープモードに入るので、おやすみラオにはいいかも。って肝心な短波放送はまだ受信してない。

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風邪気味というのに昨日は会議で、今日は室内消毒日。午前中までしんどかったです。おまけに前会長の後始末までやらされるハメになり、みんなの前で話すことになりつらかったですね。

朝起きたら、どうにも調子が悪い。鼻水まで敵他。風邪かよ?

インテルの長友がインフルで欠場。
イタリアのサッカーチームらしい、インテル。どうにも省略されるとややこしいのです。長友選手が行ってから話題になるようになったが、それまでインテルと言えばアメリカの半導体メーカーだった。386,486、Pentiumと言ったCPUを生産していて、なぜかMS-DOSとセットになっているようなイメージ。Windowsなんかいまだにセットアップするときは、なぜかMS-DOSのコマンドプロンプトが出てくる。
そんなわけで、てっきり半導体メーカーのインテルがイタリアのサッカーチームのスポンサーになったのかと思い込んでいた。違うらしい。
同じような間違いは、”岡田監督”という見出し。てっきり阪神の岡田さんが全日本の野球監督になると思った。岡田ジャパンなんだもん。

「LifeTouch NOTE」と「N-08B」が登場したとき、「モバイル・ギア」の再来と騒がれたけれど、直系の子孫はどっちなんだろうね。加茂ちゃんの場合、NTT DoCoMoバージョンのモバイルギアを持っていたため、余計に分からない。ほとんど性能は変わらないけれど、NTT DoCoMoバージョンはモデムが外されてムーバとケーブルで接続するようになっていた。電子メールを受信すると、新規の受信者は、アドレス帳に自動登録してくれる機能があって、そのデータは今もってパソコンのShurikenのデータとして受け継がれているぐらい重宝していた。FAX送信機能も便利でした。電子メールが普及してない頃でも、FAXが送れるだけでコミュニケーション手段が増えた感じでしたが、3Gになったら携帯電話でFAX送受信が出来なくなって不便になった。
話は戻って、どっちが直系の子孫なんだろうか?やっぱり拡張性から言えば「LifeTouch NOTE」なんだろうね。我が愛機のN-08BなんぞフルキーボードのFOMA端末という感じ。どう見ても負ける。というか、せっかくなら通話も出来る「LifeTouch NOTE」作ってくれりゃ、ドコモショップで分割購入できたのに、やることセコい日本電気。

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