はい、こちら加茂ちゃんで~す。

デジタル時代に生きる、アナログ人間の日々。

2007年01月

だまされた!と言う声が多いが、なんだかなそんなに「健康法」や「ダイエット方」が毎週「あるある」なら、日本に病気などなくなるだろうと思うけれど。仮にもこの番組「バラエティ」枠なのだから、あくまでも「そんなことも亜るんかい?」という視点で見ていれば、騒動も起こらなかったようにも思うのです。
とはいえ、自分も「あるある」のまねしていることが一つある。お茶(緑茶)をのんだあと「はぁ~」とため息をつくこと。だいぶ前に「あるある」でやっていたが、緑茶成分がどうのこうのと言うことは忘れたが、飲んだあとため息をつくと、何となく落ち着くものだ。もともと「自己暗示」にかかりやすい性格かもしれないが、情報を鵜呑みにするのではなく、「あるある」から自分にあった健康法を「発掘」していくのが、このような「健康情報番組」の正しい視聴方法かもしれません。

ともえさんも見ていますか!
おぢちゃんがやっと口を効いたようで。それにしてもあそこの家の近所は、ヘンなしきたりが多いこと。自分の実家だってあれほどじゃないけれど。まあ人が急死すると、「祝い袋」にお金を入れて届けますが。

HDDレコーダーを入れて1年ぐらい経つが近頃、テレビはタイムシフトで見ることが多くなった。CS110の時代劇専門チャンネルでは、長七郎江戸日記第2シリーズをやっていて、大好きな高木美保さんが登場してきた。地上波ではほとんど再放送しない作品なので、思いっきり懐かしんで見ている。朝と夕方の放送なので施設の生活時間と合わないため、HDDレコーダーが活躍している。早朝の時間帯に録画しておいて、夕食後に見るようにしているが別にDVDに焼き付けようとも思わないので、SPモードで録画して、見終わったら削除してしまう。と言うかネットワークディスクに移してしまう。パソコンではいつでも見られるようにしてある。
それはともかく、高木さんの若いこと!姉さんかぶりをして、たらいで洗い物をしていたり、鍼灸師をしていたりくノ一をしてみたり、なかなか面白い役どころ。先代の三田明さん演じる「そば屋の六さん」と同じ道を歩んでしまうのですが。今のところ「お銀」は敵役ながら、徐々に長さんへ引かれてしまう過程も面白いです。
さて、高木さんとともに「眼鏡の似合う女性ランキング」ベスト10に選ばれた仲間由紀恵ちゃん、最近は「エラ嫁」で昨年とは大違いのダメ嫁をやっているが、一見すると「ガサツな嫁」だが、どういう訳だかうまく片付けてしまう役柄。こっちの方が仲間ちゃんキャラらしいが、なぜだか植木等さんの「無責任シリーズ」を思い出してしまう。「無責任」と言いつつもやるべきことはきちんとこなしてしまうところが共通しているのかも。「相棒」で朱雀官房長官をやっていた博太郎おぢちゃんが、口を効かないのも面白いかも。

このところ、不二家やあるあるなどの不祥事が相次いでいるが、どうにも日本という風土は「失敗」を活かせないらしい。同じようなことなら雪印やプロジェクトXを研究していればかなり防げたはずだが、逆に悪い部分をまねしてしまう。隠ぺいやねつ造という部分だけを保身のため、懲りずにやってしまう。まあ政治家や官僚が平気でやっているのだから「親方日の丸」の世界。親分がやれば子分も付いていくのと同じ構図らしい。
もっとも一番、失敗に懲りないのは視聴者かもしれない。テレビに出たものはすぐに「鵜呑み」にしてしまう。ココアが良いと言えば、翌日はココアが売り切れ状態。白インゲン騒動もあったし、実行する前に少々振り返れば、防げたこともかなりある。
「情報番組といえども、しょせんはエンタメと心得よ」あるある大事典が残した、本当の教訓かも。

昨年のクリスマスは、ケーキをあまり食べなかったような気がする。クリスマスののボランティアが探せなかったのが大きな要因ですが、クリスマスケーキといえば不二家がいろんな隠ぺい工作をしていたらしい。工場ではネズミもいたらしいが、偶然にも昨日のサンダーバードは「クラブロッガーの暴走」、ネズミが動き回るような不衛生な調理場で作られた料理を食べた操縦者が、クラブロッガーの運転中に次々と倒れ、操縦不能となり暴走しながら村などを破壊していく。不二家の社長が見ていたらどんな気持ちになっただろうか?
「雪印の二の舞を防げ」という文書があったらしいが、防ぐどころか完全に舞い踊ってしまった。防ぐのなら速やかに公表し、回収することの方が一時的には落ち込んでも、信頼を回復することは簡単だったはず。どうも日本という風土は「戦略的な考え方」が出来ない国。
この辺のところは、松田聖子さんの生き方に教えを受けるべきだとい思う。

↑このページのトップヘ