はい、こちら加茂ちゃんで~す。

デジタル時代に生きる、アナログ人間の日々。

2006年09月

安部内閣がスタートした。まあいつまでもつか分かりませんが、特命担当大臣の担当分野がやたらと抽象的。
イノベーション?意味が分からないから辞書で調べた。新機軸・技術革新という意味だそうだが、なにを新しくするの?
再チャレンジ?これはもっと分かりません。何に再び挑戦するのか。但し書きでもつけてくれ。

どうせ「特命」と付いているのなら、変な名称などは付けずに、相棒よろしく「首相の命令で、何でもやります。だから特命担当」とやってしまえば、かなり大衆受けしたはずですが、今の世の中、相棒視聴者世代が中心に動かしている。そういう世代を対象にアピールした方が効果的だと思う。若いといっても安部さん、やたらと英語を使うのはおじさんの証拠。もう少し具体的にいった方がいいと思いますが。

どうも巨人軍の選手というのは、「野球がやりたい」というより「巨人軍のユニフォームが着たい」という意識が強いみたい。入団してみたものの「飼い殺し」にされてしまい、引退か移籍をするしかなくなる。桑田君もその一人かもしれない。入団時にあれだけ叩かれても、エースの仕事は守ってきた。すごい根性だと思うし、清原のようにFAも行使せずに同じ球団でやってきた。江川と同じくらい好きな選手だ。でも年齢からいえばそろそろ限界かなとも思う。日本のプロ野球がつまらなくなった原因の一つがFA精度だ。こんな制度は廃止してくれ、うちらが見たいのは「西武の清原」が憎き「巨人の桑田」と日本シリーズと対決することなのだ。桑田君、年齢的には限界かもしれないがもう一度、ユニフォームを着て巨人軍を倒してくれ。巨人軍に苦労して入団することが無意味なことか、教えてやれ。

某政党の総裁選。結果は見え見えなのにやっているけれど、あれでいいのかな?まあ内々のことだからいいけれど、候補者全部が主要閣僚だし、一人は官房長官だよ。危機管理の中秋にいる人が、本業を放り出して選挙演説。副長官や副長官補がいたとして、最後の決断は長官にかかっているのに。それでも日本という国は動いているのだから、官僚主導が変わらないのは当たり前。東大出の苦労知らずが動かしているのだから、他人の痛みなど理解もせずに変な法律ばかり、作るんだろうな。

昔の刑事ドラマの構図は、特別セクション対正規部署の対立(特捜部VS捜査一課)や所轄対本庁が主流だったが、最近やたらと監察官が出てくるようになった。警察の中にある警察であり、軍隊でいえば憲兵だが、どうも安易に登場すると「またか」と思ってしまう。PS羅生門の最終回にも出てきたが、ラストシーンで一巡査部長の一言で、監察官たちが負けてしまったが、メジャーになったおかげで存在価値も軽くなってしまった。
おかしな監察官は大河内さんだけでいいですから、監察官はおとなしくしていて下さいと言いたくなった。

うちの常連さん、りょおさんは週末に「カクテルパートナー」を楽しんでいるという。カクテルといえばスクリュードライバーもたまに飲む。柑橘類にお酒はさっぱりしているし、後味も残らないので結構いける。
「相棒」レギュラー化当初の頃、蟹江敬三さんが「殺しのカクテル」でゲスト出演した。このサブタイトル、何ともいい響きだ。国際結婚をする二人のため、梅干しとジンでカクテルを作り、イギリスと日本の結ぶという意にしたそうだが、それを見たときバーテンダーさんとは、芸術的なんだなと思った。同時に一度本物を見てみたいと思った。考えていると結構チャンスが早くやってくるもの。昨年我が悪友と旅行へ行ったとき、宿泊先のホテルにカクテルバーがあったので行ってみた。薄暗い店内でバーテンダーさんが、本当にシャカシャカやっている。ジントニックを注文し、飲んでみた。口当たりよろしく、普段のチューハイのようにごくごく飲んだら、いっぺんに酔いが回ってきた。補本物のカクテルは結構、強いものだった。あっという間に意識はあやふやまるで天国気分。やっぱりちびちび飲むものだと思った。
天国気分?まさに自分にとって「殺しのカクテル」だった。

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